立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
そのほか、要介護3以上の認定を受けている方、身体障害者手帳1級及び2級の交付を受けている方や療育手帳の重度(A)の判定を受けている方については、ご本人やご家族の方が福祉課窓口に来られた際に本制度の説明をし、希望された方には個別避難計画に記入していただくこととし、一人でも多くの方の個別避難計画を作成していきたいと考えております。
では次に、デジタル障害者手帳アプリの導入についてお聞きいたします。 これは、知的障害等のハンディを持つ方々が公共施設や民間の施設を利用する際に、個人情報を見られる手帳保持者の心理的負担や手帳を確認する側の手間を軽減することを目的に開発されたものであります。デジタル障害者手帳アプリ「ミライロID」の活用により、公共施設等の利用に際し、利便性の向上を図るものであります。
さきの2022年度日本共産党予算要求の答えでは、障害者手帳(聴覚障害)という交付を受けた場合のみ補助の対象となるとなっております。私は、認知症、そしてみんなのことを考えますと、幅広くやったほうがいいんじゃないかというふうに思っております。ちょっと県は忘れたんですが、ある県では、条例を制定されて、18歳以上の人が医師の証明書で上限4万円まで助成されるということになっております。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる、たてポカードに月額2,000円分の交通ポイントを付与する事業を継続いたします。
高齢者等タクシー・バス運賃助成として、運転免許証を返納または持っていない75歳以上の方や、18歳以上の障害者手帳を持っている方などへ、たてポの交通ポイントで助成されています。 利用されている方は大変ありがたく思っておられるのではないでしょうか。今後も継続していただければと思います。 そこで、1)点目です。 今までどれだけの利用があったのか気になるところです。
この名簿の対象者の範囲としましては、上市町地域防災計画において、在宅者のうち、1、要介護認定において要介護3以上の認定を受けている者、2、身体障害者手帳1級及び2級の交付を受けている者、3、療育手帳の重度(A)の判定を受けている者、4、在宅ひとり暮らし高齢者台帳に掲載されている者、5、その他、災害時に地域の支援が必要な者で、申し出があった者と定めています。
先ほど市長の答弁にもあったかと思いますが、令和2年10月から65歳未満の精神障害者保健福祉手帳1級所持者について、従前から同制度の対象であった身体障害者手帳1、2級または療育手帳Aと同程度の障害であるとして、新たに対象に加えたところでございます。
さらに、これに続く層として、現在、障害者手帳を有する方など社会的な配慮が必要な方や福祉サービスの従事者と同様に接種を優先すべきエッセンシャルワーカーについても、64歳以下の接種開始時期に先立って優先接種の対象とすることを考えているところでございます。 今後、市医師会の御意見も仰ぎながら速やかに検討を終え、できるだけ早期に御案内してまいりたいと考えております。
今後、59歳以下で基礎疾患をお持ちの方は6月10日まで接種送付依頼票を提出することで先立って接種券の郵送が可能となっておりますが、この基礎疾患の対象となる方には、持病をお持ちの方をはじめ、中には障害者手帳や療育手帳など町で把握できる方も含まれております。
○福祉介護課長(石川美香君) 申し訳ございませんが、独り暮らし後期高齢者の内数としての障害者手帳を持つ者の人数というのは把握してございません。 ○議長(岩城晶巳君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) 分かりました。なかなかつかみにくいところを聞いたと思っております。ありがとうございました。
もう1点、職員の仕事の効率性、こういった面の取組ですけれども、昨年度、RPAを軽自動車税、税収納、障害者手帳の発行について導入いたしました。本年度は、介護保険高額サービス費の入力、公金収納の消し込み、決算審査資料作成、そして、教育・保育給付の認定の変更情報の入力システム、こういったことを今開発中でありまして、令和3年度から運用を開始してまいります。
議案第71号につきまして、委員から、感染症予防対策費について、PCR検査の補助対象はどのような方を想定しているのかという質問があり、市当局から、対象の要件として、各都道府県の新型コロナウイルス感染拡大警報が発令中の地域を往来した本人またはその地域の在住者と接触したため、不安があるという方のうち、65歳以上の高齢者と、基礎疾患を有する方として身体障害者手帳1級(内部機能障害)を取得されている方を対象としていると
〔井口一彦地域包括医療ケア部長登壇〕 ◎地域包括医療ケア部長(井口一彦) 令和2年3月31日における障害者手帳の交付人数でございますが、身体障害者手帳は2、278人、療育手帳は455人、精神保健福祉手帳が360人の計3,093人となっており、障害者雇用施策の対象となる18歳以上65歳未満の障害者数は、身体417人、療育329人、精神269人の計1,015人となります。
現在、人工透析患者を含む腎臓機能障害のため、最重度の身体障害者手帳を所持しておられる方は97名おられます。市では、在宅で暮らす障害者の移動に要する費用負担を軽減するため、福祉タクシーガソリン共通券を交付しております。
◎市民部長(澤永貢子君) 令和2年4月1日現在、氷見市における18歳未満の障害者手帳の所持者は、身体障害者手帳が27名、療育手帳が61名、精神障害者保健福祉手帳が2名という状況であります。ここ数年は横ばいの傾向にあると思っております。 一方、放課後等デイサービスなどの福祉サービスを利用されている障害児は年々増加する傾向にございます。
143 ◯ 5番(岡部 享君) 医療的ケアが必要なお子さんをお持ちの御家族からは、生まれてすぐNICUに入院し、入院中も退院後も精神的につらく、福祉制度について自分で調べる余裕がなかった、先の見通しも立たず不安だったとの切実なお話や、身体障害者手帳取得時に障害福祉のしおりをもらったが、大人も子どもも交ぜて記載してあるため、サービスや手当が市役所のどこへ
対象者は、新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重症化するリスクが高いとされる65歳以上の高齢者、及び60歳から64歳までの基礎疾患を有する方として、心臓、腎臓、肺疾患等により身体障害者手帳1級を所持する方であり、8,600人余りとなります。実施期間は来年1月4日から3月31日までとし、1人1回限り、150名分を予算計上しております。
65歳以上の高齢者及び60歳以上の心臓、呼吸器等の機能に障害を有する人、これは心身障害者手帳1級に相当される方ですが、これらの方々については予防接種法に基づく定期接種として位置づけられており、本市ではこれまでも医療機関に接種を委託し、接種に係る費用については3,000円を公費負担とし、個人負担1,500円で接種できる仕組みとしております。